身体言語回避術
東アフリカの銀行員三兄弟。

全員体格違うんですね。次男がはみ出てます。


地図消化の旅に出たのはいいですが、

スワヒリ語を取り忘れてしまいました。

言語枠あったのに。ギリシャ語なんか使いません。

身体言語のストレス嫌。5連続失敗とか勘弁して。

クネクネしすぎてR5になっちゃいました。


普段はできるだけ回避に努めています。

まずアラビア語は絶対切りません。永久に所持。

対象の言語圏に向かう中継港で取れる言語は、

普段は携帯せずに、寄港してその都度覚えます。

但し授業料高いマラユ語だけは例外。本の中。

リガとホルムズ、ヤーデインは無条件降伏。クネクネ。


問題は取得できる港が、言語圏と離れている言語。

中でもフランス語とインド語が厄介な存在です。

仏はあたし、印はリルがカバーしています。

オセアニア語とケチュア語は、お財布に余裕あれば取ります。


言語の入れ替え、慣れるとパズル感覚で楽しい。

たまにカバーする副官さん忘れて酷い目に。しくしく。

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