世紀のファッションショー

１９日、リスボンで開催された

ファッションショーを見てきました。


商館地区出航所のすぐ上で、

いつもバザーされている方の主催ですね。

２０時開始は知っていたのですが、

助っ人で出たフットサルの

打ち上げに参加しない訳にもいかず。

既に始まっていました。


服当てクイズから参加です。

色でペチコの材質を当てさせるとか、

さすがに練られた内容ですね。

コーディネートのイケてなさ？を競う

ナチュラルダサーコンテスト。

すごい発想です。お腹よじれました。

電車乗ってる時とかに思い出すと

吹き出しそうで非常に危険です。


最後の出し物は圧巻でした。

大航海時代には多数のドレスがありますが、

ただ披露するだけに留まりません。

髪型や装飾品は勿論のこと、

演出方法まで拘りぬいた恐るべきショー。

生で拝見できて幸せ者です！

運営さま本当にお疲れさまでした。


主催者さまのブティックは

試着（おい）で楽しませてもらってます。

いろんな服を楽しんでほしい、

という思いで安く売ってるのでしょう。

ミルフィは自他共に認める

白シャツ嫌いなので大変共感できます。

念のために申しておきますが、

非難してはいません。白シャツも自由ですから。


装備品の合成をさせてほしいなって

ゲームする度に感じます。

見た目と性能の合成ですね。

対人戦なんか完全に右へ倣えです。

本当は着飾りたい。でも迷惑かかるから

実用性を優先するしかありません。

もしライザ服の性能が悪かったら

ここまで出回ったでしょうか？


金マレと同じ性能のサンタ服が

あってもいいじゃない。