共有倉庫の物語

昨日が仕事納めでした。


ゲーム時間たっぷり取れるし

がつんと成長した姿を見せたいところですが、

ついつい生産に脱線しちゃいます。

今はミルフィーユ遺産を食い潰すだけなので

早く自給自足したいのです。

底をついてからが本当の意味での

マホの物語の始まりなのかもしれません。

と言い訳して今日もお買い物。


足を止めての生産修行ですが

ロンドン共有がとても便利ですね。

選んだ理由ですが、マホーネの元ネタである

レイトン教授の舞台だからです。

ミルフィーユの共有はマルセイユだったけど、

名前がフランス語だから。単純明快。


深く考えず決めた拠点ですが

想像以上に使い勝手が良くて驚いてます。

木材、鉄材、麻生地、青銅など

生産に使える交易品を貯めておけるし、

２ペアともまだまだ途上なので

双方で助け合って成長させられます。

将来的には金や錬金薬液の保管場所にしたいな。


グリーンランド～アメリカ西岸や

ロシア北極圏の港が順次実装されていけば、

北の玄関口の役割を担うかもしれません。

元々イングで始めたゲームなので

ロンドンが賑やかになる姿を想像すると嬉しくなる。


適当だって、ときには深慮に勝るものです。