副官さんがやってくる

今日は普段にも増してくだらない内容です。


予想以上のペースで冒険ＬＶが上がって

副官さんの足音が聞こえてきました。


手持ちキャラで同じ副官さんは雇わない、

Myルールを引き続き採用します。

無意味な縛りだけどパズル感覚で楽しいんです。

あたしは身体言語が大キライなので

副官さんの出身もなるべく散らしたいけど、

激戦区のイスパ、ベネ国籍の振り分けが難しいの。

付与スキルの妄想も忘れてはいけません。


マホーネが迎える副官さんは決めています。

ジークフリート、ソニア、ナターシャ、

チェスター、サラの５人です。

注目してほしいのは言語で、母国語と併せて

６か国語全て使えるんですよ。

テーマはスペシャリストです。


ジークさんは大海戦のプロ。切り札的な存在。

対人やりたいし連弾持ち１人欲しいです。

付与は妨害しかないでしょう。

ソニアちゃんは見張りのプロ。

ホルフィーナさんとどちら選ぶか迷ったけど、

イタ語が被らないほうを採用しました。

付与は応用剣術、もしくはオスマン交信を。


ナターシャさんは兵長のプロ、兼奇襲担当。

付与は妨害か水平のどちらかかな。

チェスターさんは船医のプロ、兼造船担当。

ソニアちゃんとペアでアフリカも安心。

対人前提なら付与は消火なのでしょうが、

あたしは脳筋じゃないので強奪を担当させます。


５人目は新副官のサラさん。

どうやら倉庫番のプロみたいですが、

採用に至った理由は魅力的な言語ですよ。

冒険副官さんに求めるのは１に言語、２に見た目。

付与は回避の予定です。


誰を１人目に迎えるかは大事なので悩みましたが、

入港許可がヨーロッパしかなくて

ジークさんしか選択の余地ないですね。えへ。