小田急の１コマ

震災の時、某プールのサウナにいました。　今日、同時刻、やはり（あえて）サウナにいました。　四年前に比べると30キロはいかないけど24キロくらいは体重がオチました。　ここだけの話、今日誕生日の人が知り合いと身内にいるので重い内容はお腹いっぱいでした。マスゴミも煽るだけ煽って数字取りの報道になっているような気がするし。　そして川崎の事件は消えちゃうんだろうな？　路チュー継投の問題もいい感じでウヤムヤにしちゃうんだろうな？って。

そうするとほんとうの意味の「追悼」ではなくなってしまう事に僕は警鐘を鳴らしたいです。

もちろん、なくなった人たちへは哀悼の意を表しますが。

大々的に止まった小田急に対し、僕の通っているプールはジャグジーの泡もサウナの電灯も止まったりしませんでした。

けど、僕は大きな揺れでプールに立つ波で溺れそうになる人を結構みました。　あれは脅威でしたよ。波でプールサイドへ上がれないのですから。

＞　マサムネさま

メディアについては完全に同意です。正直思い出したくない記憶もあるし、

とってつけたように「風化させてはいけない」とか、軽々しく口にしてほしくないですね。


あたしは当時まだ岩手に住んでましたが、あの宙に浮くような感覚が未だに消えません。

トラウマでジェットコースターも乗れません。おそらく一生忘れられない記憶です。